ヒバリのこころ

ちょっと変わったポケモンで勝ちたい

S25 最終845位 陽炎ヴァクロム

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ヒバリと申します。
S25(2回目の竜王戦ルール2期目)で使っていた構築を紹介します。
順位は高くないですが、真剣に取り組んだなら何位でも構築記事を書いて自身の成長につなげようと思います。
最終日一日で構築を作成し、対戦していたので完成度が低いです。

【結果】

TNヒバリ:最終845位 レート1834
今期は時間がなかったため1ROM特攻です。

【コンセプト】

誰も知らないポケモンで崩す
対面操作技、緩めのタイプ受けサイクルから積みエースを通す

【構築経緯】

0.シーズン最終日までソルガレオ軸アローラ統一パで遊んでいたが、25000位まで落ちてしまいこのまま終わるのは悔しいので新たに構築を組むことを決意
1.炎シルヴァディが相手から見えないザシアン軸への崩し/展開補助になることに気が付いたので採用
2.シルヴァディのサポートを最大限生かせる禁止伝説を探した結果、ゼクロムがこれに該当したので採用
3.ゼクロムと相性補完のいいテッカグヤを採用
4.ゼクロムが誘う地面タイプに強く、対面操作でエースに繋ぐことができるアシレーヌを採用
5.電気の一貫を切れてエースになれる霊獣ランドロスを採用
6.ザシアン、ゼルネアス軸への勝率を引き上げるためにメタモンを採用
以上で構築が完成しました。詳しくは個体解説で述べます。

【個体解説】

シルヴァディf:id:lark_hearts:20220101095920p:plain

持ち物:ファイヤーメモリ
特性:ARシステム
性格:のんき
技構成:マルチアタック/くさのちかい/すてゼリフ/でんじは
実数値(努力値):195(196)-123(60)-161(252+)-115-115-103(-)
調整意図:
 HB- A特化ザシアンのきょじゅざん+インファイトを大体耐える
   A特化ザシアンの+3インファイトを75%で耐える
 A- H252振りB-1ザシアンをマルチアタックで62.5%で落とせる

もはや相棒枠でしょうか。s23で毒シルヴァディを使ってからこのポケモンのことが大好きになりました。今期は補完としての採用ではなく、構築の軸として採用しています。このポケモンはザシアンに後出しから勝つことができ、裏のヌオーラグラージに草技を放てる固有の性能を持ったポケモンです。これができるポケモンの中で最も読まれづらく、かつすてゼリフによるエースの展開補助が行えるのが炎シルヴァディです。くさのちかいを読んでくるプレイヤーは本当に一人もおらず、想定通りの活躍をしてくれました。

技構成はでんじはの枠をもう少し考察できればとよかったと反省しています。でんじはを打つターンによくサンダーを後投げされたので、れいとうビームやこごえるかぜにした方が強かったかもしれません。

調整先であるザシアン軸に対して絶対の安心があり、選出しなかったのは1度だけです。炎タイプのザシアン受けならウインディでよくない?という声も聞こえてきそうですが、草打点やすてゼリフ、何より相手から見えないザシアン対策であるという風に差別化は十分できています。シルヴァディという枠を超えた、ザシアン対策のポケモンとしてもう少し認知されてもいいと感じるほどに強力でした。シルヴァディを出すたびに相手が何タイプかを調べている間が、シルヴァディ使いにとって最高にエクスタシーです。一応、下に炎シルヴァディと同時に採用されているポケモンを載せておきます。自分はバンギラスは使っていないので世界のどこかに炎シルヴァディを使っていた人がいるようです。

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選出率6位(32.56%)

ゼクロムf:id:lark_hearts:20220101095925p:plain

持ち物:いのちのたま
特性:テラボルテージ
性格:ようき
技構成:らいげきげきりんりゅうせいぐんりゅうのまい
実数値(努力値):175-202(252)-140-126(-)-121(4)-156(252+)
調整意図:
 AS- 特化
 D-あまり

この構築のエースです。炎シルヴァディがザシアン軸に対して有利展開を作れることに気付いたので、対面ではザシアンに勝てないけど、一回積むことができれば勝てる禁止伝説を探した結果、ゼクロムに辿り着きました。すてゼリフから展開してりゅうのまいを積んで全員ぶち抜きます。サンダーを起点にできるのは唯一無二で、構築でサンダーを誘うように組んでいるのでかなり決まりました。

4枠目の技にはりゅうせいぐんを採用しています。主に地面タイプの交換読みに合わせて打ちます。げきりんはなるべく打ちたくないので使う機会はかなり多かったです。ダブルウイングやボディプレスを採用しているゼクロムも散見されましたが、ダイマしなくても使いやすいドラゴン技が欲しかったので見送りました。

1日使ってみて、このポケモンの最も強いと感じた点は選出誘導力です。ゼクロムが選出画面にいるだけで相手は地面タイプやナットレイの選出を半強制され、ゼクロムに積まれないような立ち回りを取ってきます。そこを突くようにあえてゼクロムを選出せずに後述のポケモンを通す、といったプレイングを多くしました。いっそボルトチェンジなどを採用して裏のエースに繋ぐ型を考察しても面白いと思います。それでもやっぱり一度積んだときの突破力がすさまじく、相手に辛い択を押し付けることができる強力なポケモンでした。

選出率2位タイ(55.81%)

テッカグヤf:id:lark_hearts:20220101095923p:plain

持ち物:パワフルハーブ
特性:ビーストブースト
性格:ひかえめ
技構成:エアスラッシュ/メテオビーム/やどりぎのタネ/みがわり
実数値(努力値):189(132)-*-123-154(100+)-124(20)-113(252)
調整意図:
 HB- ようきエースバーンのいのちのたまキョダイカキュウ最高乱数以外耐え
 HD- ひかえめサンダーのいのちのたまダイサンダー確定耐え
 C- 余り
 ダウンロード対策のため努力値4余り

調整は実況者のいろは様のものを拝借しています。

【環境メタ】新型『テッカグヤ』でサンダーをカモり続けた結果、ランクが爆速で上がりました!!【ポケモン剣盾】 - YouTube

命中不安が嫌なので本当は使いたくなかったやどみがパワフルハーブ型を採用しました。が、どうして今まで使うのを避けていたんだろうというくらいに強力でした。メテオビームによるエースから、やどみがの嵌めまで役割の多いポケモンです。ナットレイ対面は裏のサンダーに向かってメテオビームをぶっぱなします。今期の最終戦ハピナスを嵌めてTODして勝ちました。この型は多くの人が記事にされているのであまり書くことがありませんが、これがテッカグヤの結論だと考えています。

選出率5位(34.88%)

アシレーヌf:id:lark_hearts:20220101095927p:plain

持ち物:とつげきチョッキ
特性:げきりゅう
性格:れいせい
技構成:うたかたのアリアムーンフォースシャドーボールクイックターン
実数値(努力値):187(252)-94-126(252)-161(4+)-136-72(-)
調整意図:
 HB- A特化悪ウーラオスのあんこくきょうだを97.3%で2耐え
 C- あまり

自分の構築のレギュラーになりつつある水フェアリー枠です。HBにがっつりと努力値を割くことで対面性能を引き上げました。やはりクイックターンが強く、1ターンでサンダーにゼクロムを合わせてそのまま積んで勝ち、という実質1ターンキルを決めた試合がいくつかあります。カプ・レヒレはミストメイカーが邪魔なので見送りです。

今期はシャドーボールを採用してみました。舐めて居座ってくる黒バドレックスやヌケニンを葬ることができたので満足です。特に黒バドレックス軸はアシレーヌ激重なのでかなり有利に立ち回ることができます。

やはりとつげきチョッキとB振りによる数値の高さが魅力で、見た目は別に好きじゃないけど性能は大好きな最高のビジネスパートナーです。きあいのタスキ型やイバンのみ型も散見されますが、自分にはこの型しか使えません。

選出率4位(53.49%)

霊獣ランドロスf:id:lark_hearts:20211201064448p:plain

持ち物:ラムのみ
特性:いかく
性格:ようき
技構成:じしん/そらをとぶストーンエッジつるぎのまい
実数値(努力値):164-197(252)-110-*-101-157(252+)
調整意図:
 AS- 特化
 D- あまり

文句なしの一般枠最強ポケモンです。まさかの3期連続採用です。今期はカバラグにストレスフリーに戦えるようにラムのみを持たせて使ってみました。なんとなくASで採用しましたが、ゼクロムテッカグヤなど前のめりなポケモンが多かったのでクッションにもなれる耐久型にしてもよかったかもしれません。ただ、このポケモンは特性タイプが優秀すぎてどんな型でも活躍できますね。

選出率2位タイ(55.81%)

メタモンf:id:lark_hearts:20220101100037p:plain

(ちっちゃいアイコンしか見つかりませんでした。)

持ち物:こだわりスカーフ
特性:かわりもの
性格:
技構成:へんしん
実数値(努力値):155(252)-*-*-*-*-*
調整意図:
 H- 特化

人生で初めてスカーフメタモンを使ってみました。はじめはたまに選出できればいいかなと考えていましたが、使い慣れてくるとこのポケモンの強みが分かってきて、終盤はかなりの頻度で選出していました。ザシアンヌオーには、ヌオーをシルヴァディで削ってしまえばメタモン(ザシアン)が通るのでかなり安定していました。悪ウーラオスに受け出しできたり、要塞ポケモンをパクってTODしたり、メタモンをどう通すか、という勝ち筋を考えるのが使ってて楽しかったです。

選出率1位(67.44%)

【選出/立ち回り】

メジャーな禁止伝説ポケモンに対する選出と立ち回り、構築相性を簡単に書いていきます。今期はあんまり考察できていないので立ち回りがふわっとしています。

ザシアン軸

f:id:lark_hearts:20220101095920p:plainf:id:lark_hearts:20220101100037p:plain@1 五分五分

シルヴァディでザシアンとその裏を削り、メタモンを通します。早朝にメタモンのきょじゅうざんを耐えるザシアンに2連続でマッチングし心が折れていました。エースはカバラグがいればランドロスを、いなければゼクロムを選出します。

カイオーガ

選出パターンなし 微不利

ナットレイが鬱陶しくてゼクロムをうまく通すことができませんでした。テッカグヤでメテオビームをかまして全員倒してもらいます。カイオーガに明確に有利なポケモンがいないので厳しかったです。数が多かったのに安定して戦うことができなかったので、プレイング/構築を見直す必要がありそうです。

イベルタル

f:id:lark_hearts:20220101095927p:plainf:id:lark_hearts:20220101095923p:plain@1 有利

アシレーヌクイックターンから展開します。イベルタル+受けが多かったので、テッカグヤ有利対面メテオビームでイベルタルがごっそり削れます。テッカグヤダイマックスを切りたくなりそうな試合が多かったので、ゼクロムは選出しないこともありました。最終日は6戦全勝です。

ムゲンダイナ軸

f:id:lark_hearts:20220101095956p:plainf:id:lark_hearts:20211201064448p:plain@1 微不利

初手メタモンでムゲンダイナに合わせ、技構成をチェックして展開を考えます。ダイマックスほうを耐えてくるようなアタッカームゲンダイナは無理です。

日食ネクロズマ

f:id:lark_hearts:20220101095927p:plainf:id:lark_hearts:20220101095923p:plain@1 微有利

アシレーヌネクロズマ交代を誘い、テッカグヤで嵌めます。今期あまり数が多くなかったので勝ち星を稼げませんでした。

ゼルネアス軸

f:id:lark_hearts:20220101095927p:plainf:id:lark_hearts:20220101095956p:plain@1 有利

アシレーヌでジオコントロールを誘い、メタモンを通します。壁ゼルネアスは壁張り役もメタモンでコピーします。3戦全勝です。

その他の禁止伝説にはあまりマッチングしませんでした。ゼクロムミラーには負けました。

【あとがたり】

ここまでの閲覧ありがとうございます。今期は本当に忙しく、最終日しか本格的に取り組むことができなかったので1日で25000位から3桁まで上げ、レートを300盛るというかなり無謀なことをしていました。それでも最終盤は勝率が安定してきて、最後の13戦11勝、3桁チャレンジを一発で通すという勝負強さを見せました。ちなみに時間がめちゃくちゃギリギリで、最終戦はAM8:52に終了しています。あと一日あれば多分1900には届いてたと思いますが、忙しさを勝てなかったことの理由にしてはいけません。今後も精進します。

構築に関して、使ってみたかった炎シルヴァディゼクロムを使うことができてよかったです。ただ、ゼクロムはなんの捻りもない定番の型で使用してしまったので来期は面白い型の禁止伝説を使いたいです。本当はソルガレオ軸アローラ統一を使って「アローラの初日の出」という構築記事を書きたかったのですが、正夢にはなりませんでした。いつかリベンジします。

最後になりますが、シルヴァディに興味を持ってくださった方、一緒にこのポケモンを研究しましょう。18タイプもあるのでしばらくは飽きない最高のおもちゃですよ。それでは。

S24 最終517位 白夜ソルガレオ

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最近記事をよく書いています。ヒバリと申します。
S24(2回目の竜王戦ルール1期目)で使っていた構築を紹介します。
ソルガレオの布教と発展のために書きたいと思います。
タイトルの白夜はソルガレオの体の色と、何度4桁に落ちても諦めずに沈まない様子を表しました(かっこいい)。

【結果】

TNつぐみ:最終517位 レート1849
TNヒバリ:最終5桁

【コンセプト】

型の誤認を誘い、相手の考慮外からの勝ち筋をつかむ
スペックの高いポケモンでまとめ、柔軟な立ち回りをする

【構築経緯】

1.以前から使ってみたかったソルガレオを採用
2.ソルガレオの苦手な悪タイプに強いスカーフ枠としてカプ・コケコを採用
3.ソルガレオの苦手なエースバーンに強く自身もエースになれる霊獣ランドロスを採用
4.ソルガレオの苦手なウーラオスに強く起点作成ができるカプ・レヒレを採用
5.型の匿名性から役割を遂行しやすいドラパルトを採用
6.ソルガレオの出せない黒バドレックスに対抗するエースとしてガラルファイヤーを採用
以上で構築が完成しました。詳しくは個体解説で述べます。

【個体解説】

ソルガレオf:id:lark_hearts:20211201064455p:plain

持ち物:ばんのうがさ
特性:メタルプロテクト
性格:ずぶとい
技構成:ラスターカノン/サイコショック/めいそう/あさのひざし
実数値(努力値):223(84)-*-166(188+)-134(4)-122(100)-134(132)
調整意図:
 H- 16n-1
 HD- 臆病いのちのたまサンダーのダイバーン確定耐えかつ偶数
 S- 準速80族+2
 B- 余り

使用率150位圏外のライオン。剣盾に構築記事がないため開拓が進んでいなく、かわいそうなのでわからん殺しができると考えたので採用しました。そのうえ特殊型で使うことで多くの物理受けを葬りました。HPがとても高いのでめいそうダイスチルを積むとめちゃんこ硬くなります。黒バドレックスやイベルタルには相性不利なので選出はしないことが多いですが、それ以外の禁止伝説とは大体打ち合える性能があります。

持ち物はばんのうがさを採用しました。終盤は遅いカイオーガが多く、めいそうで対面から起点にできるので重宝しました。また、サンダーのダイバーンの晴れも無視できるので思ったより活躍の場面は多いです。

みなさんが知りたいであろう日食ネクロズマとの最大の差別化点は素早さです。Sをここまで振ることで遅いサンダーやカイリューマンムーも起点にすることができるので全くの劣化ではないと考えています。シーズン中盤までは差別化を意識しすぎてサイコショックの代わりにマジカルフレイムを採用していました。鋼にストレスフリーに戦えるのはメリットですが汎用性を大きく欠くので変更しました。結果的に勝率も上がったのでよかったと思います。また、特性のメタルプロテクトも地味ながら差別化点として挙げられます。能力のランクダウンを受けないという効果なのでダイマックスの打ち合いに強かったり、特殊型だと分かって自信満々に打ってくるかいでんぱを無効化できたりします。最終日だけでもサンダーとポリゴン2に1回ずつかいでんぱを打たれ、改めてマイナーなんだなと思いました。

他の調整案としては最速にするのも面白いと思います。せっかくウーラオスと同速で+1ダイスチルで落とせるので一考の余地ありですね。タスキが多い以上は厳しいかもしれませんが。

禁止伝説環境はディアルガ然り強い鋼タイプを採用しやすいのがいいところですね。来期もぜひ使いたくなるような魅力的なポケモンです。まずは色違いを探しにいきます。

選出率2位 61.54%

カプ・コケコf:id:lark_hearts:20211201064451p:plain

持ち物:こだわりスカーフ
特性:エレキメイカ
性格:せっかち
技構成:ワイルドボルトボルトチェンジマジカルシャイン/とんぼがえり
実数値(努力値):145-167(252)-94(-)-124(68)-95-191(188+)
調整意図:
 A- 特化
 S- 最速+1アーゴヨン抜き、∔2準速90族抜き
 C- 余り
 BD- ダウンロード対策

個人的に使われると困るワイルドボルトカプ・コケコを考慮されにくいスカーフ型でしました。最終盤だけの記録だと、選出したときの勝率が8割を超えていて全く読まれない最高のポケモンです。チョッキを着て舐めて居座ってくるカイオーガやダイジェットを積んで抜かれないと思い込んでいるイベルタルやホウオウを数多く破壊しました。フィールドのおかげで想定以上の火力があり、このポケモンをエースとして選出することもよくありました。

技構成は便利な電気技2つと悪ウーラオスに打つマジカルシャイン、地面タイプにあわせるとんぼがえりを採用しています。両刀にすることでダイマックスしたときに受け寄りのパーティを楽に倒せるのがよかったです。ソルガレオがヌオーに勝てないのでくさむすびが恋しかったですが外す技がありませんでした。

素早さが高いポケモンにスカーフを持たせるのが好きなのですがこのポケモンは初手の偵察、ダイマックスエース、終盤のスイーパーまで器用にこなしてくれました。もっと動きやすいようにクッションとなれるポケモンと組み合わせるとさらに強かったかもしれません。

選出率5位 42.31%

霊獣ランドロスf:id:lark_hearts:20211201064448p:plain

持ち物:オボンのみ
特性:いかく
性格:わんぱく
技構成:じしん/そらをとぶ/がんせきふうじ/つるぎのまい
実数値(努力値):196(252)-165-154(236+)-*-100-114(20)
調整意図:
 H- 特化
 S- +1で最速ウツロイド抜き、遅い霊獣ランドロス抜き
 B- 余り

文句なしの一般枠最強ポケモンです。エースバーンやホウオウに受け出ししながら切り替えしていけるのは唯一無二の性能で何度も助けられています。前期も霊獣ランドロスを使っていますが、ダイジェットを使えるランドロスがここまで強いことを改めて痛感しました。

素早さに少し割くことでミラーに有利になれるようにしました。同じようなランドロスの上を取れることが多かったのでこの調整は正解でした。

このポケモンも前述のカプ・コケコ同様、物理のクッションからエースまでこなす役割の多いポケモンでした。たぶん竜王戦環境では毎シーズンお世話になると思います。これからもよろしく。

選出率1位 69.23%

カプ・レヒレf:id:lark_hearts:20211201064453p:plain

持ち物:こだわりメガネ
特性:ミストメイカ
性格:ひかえめ
技構成:なみのりムーンフォース/ちょうはつ/トリック
実数値(努力値):159(108)-*-137(12)-149(164+)-151(4)-133(220)
調整意図:
 HB- 陽気こだわりハチマキあんこくきょうだを97.3%で2耐え
 S- 準速80族+1
 C- 余り

ソルガレオを状態異常の不運から守ってくれる守護神です。調整はよくあるこだわりメガネカプ・レヒレの一般的なものでやはり完成された強さがありました。この型が流行りすぎてもはや想定外とはいえませんが、それでも一貫性のある高火力水フェアリーの範囲は強力でした。

自分の構築によくいる水フェアリー枠は前期はアシレーヌを採用していましたが、前期ほどのサイクル環境ではなくなりクイックターンがそこまで機能しなくなったのでカプ・レヒレの採用です。トリックちょうはつによる強烈な起点作成ができる器用さはアシレーヌにはない強みですね。

最終盤、構築単位でナットレイが非常に重いためウーラオス耐性+炎打点のあるフェアリーシルヴァディをこのポケモンの代わりに採用しようか迷いましたが、さすがに汎用性を欠くので見送りました。拘ってしまうのでザシアン軸に対して甘い行動が許されないのが難しいところですが、それ以外は文句なしの性能でした。

選出率3位 50.00%

ドラパルトf:id:lark_hearts:20211201064444p:plain

持ち物:たべのこし
特性:すりぬけ
性格:おくびょう
技構成:たたりめ/おにび/ひかりのかべ/みがわり
実数値(努力値):195(252)-*-109(108)-121(4)-113(140)-139(4+)
調整意図:
 HB- やけどしたラグラージのじしん+クイックターンをみがわりが耐えてほしい
 HD- 無振りサンダーのぼうふうを壁下でみがわりが耐える
 S- 遅いザシアン抜き

調整はS17で最終6位を達成されたサックー様のものを拝借しています。

【S17最終6位】迷走ネクロガエン - サックーのブロマガ

ソルガレオ≒日食ネクロズマであることに気付いたので構築記事を読み漁っているとこのポケモンに辿り着きました。このポケモン、ガチの天才調整です。調整意図にあるラグラージや硬いサンダーだけでなく、構築単位で重いロトムやヌオーに強く、さらに初手ダイマもみがわりで枯らすことができる有能っぷりです。特に初手ダイマサンダーにひかりのかべを合わせるのが強力で、ソルガレオ引きからめいそうで起点にできます。サンダーにはとりあえずひかりのかべが安定になるのが強かったです。

ただの起点作成ポケモンかと思いきや、みがわりたたりめで相手を崩すほどの性能あり、低速寄りの構築はこのポケモン1匹で詰んでいることが多くありました。型が無限にあるのがドラパルトなので何をしてくるかわからないのが最大の強みですね。おにびの命中にさえ目を瞑ればとても使いやすいポケモンでした。

選出率4位 46.15%

ガラルファイヤーf:id:lark_hearts:20211201064446p:plain

持ち物:カゴのみ
特性:ぎゃくじょう
性格:ひかえめ
技構成:もえあがるいかり/ぼうふう/わるだくみ/ねむる
実数値(努力値):191(204)-*-111(4)-147(108+)-146(4)-134(188)
調整意図:
 H- 16n-1
 S- 準速80族+2
 C- 余り

前期はディアルガの裏エースとして採用しましたが、今期はソルガレオの相方を務めてもらいました。なぜか自分が使う禁止伝説と相性がいいのは運命的なものを感じます。このポケモンも霊獣ランドロス同様、ダイジェットがあるとめちゃくちゃ性能が跳ね上がります。実質イベルタルなのでデスウイングください。

この構築唯一のダイマックス前提ポケモンなので飛行技はぼうふうを選択しました。素で打つことはなかったので正解でした。

このポケモンを使うときのコツですが、黒バドレックス入りには受け駒として使うといいと思います。相手は必ずガラルファイヤー受けを用意して引いてくるので、そこ釣り交換を合わせる、もしくはねむるで体力管理をすると有利に立ち回ることができます。

本当はとんぼがえりを採用したいのですが、前期同様エースとしての性能を欠きたくないので見送りました。そこは強気に釣り交換することで解決とします。見た目が非常にかっこよく、爆発力のあるポケモンなので使っていてとても楽しいのがいいですね。

選出率6位 30.77%

【選出/立ち回り】

メジャーな禁止伝説ポケモンに対する選出と立ち回り、構築相性を簡単に書いていきます。

ザシアン軸

f:id:lark_hearts:20211201064448p:plainf:id:lark_hearts:20211201064455p:plain@1 有利
ソルガレオでザシアンを起点にすることを考えます。一度ダイスチルを積めればザシアンの攻撃はカスみたいなダメージしか入らなくなります。

カイオーガ

f:id:lark_hearts:20211201064451p:plainf:id:lark_hearts:20211201064455p:plain@1 微有利
カプ・コケコで様子見をしながら自身かソルガレオを通していきます。遅いカイオーガが多かったのでソルガレオが動きやすかったです。ナットレイがいるときはドラパルトでテンポを取っていきます。

日食ネクロズマ

f:id:lark_hearts:20211201064444p:plainf:id:lark_hearts:20211201064453p:plain@1 微不利
今期かなり数が多かった印象です。ドラパルトかカプ・レヒレで全力で足止めを図ります。エースは誰を選出してもそれなりに戦えますが、めいそうアシストパワーはソルガレオTODします(1勝1敗)。

イベルタル

f:id:lark_hearts:20211201064451p:plainf:id:lark_hearts:20211201064446p:plain@1 微有利
イベルタル使いは初手イベルタルなのでカプ・コケコで有利対面を作り続けます。ガラルファイヤーで積むかカプ・コケコを大事にすれば有利に戦えます。

ホウオウ軸

f:id:lark_hearts:20211201064451p:plainf:id:lark_hearts:20211201064448p:plain@1 有利
いのちのたまホウオウ+受けが多かったのでカプ・コケコがウキウキしていました。霊獣ランドロスはホウオウの攻撃をちょうどオボンのみ圏内くらいで耐えるので体力を多く確保することができて有利に立ち回ることができました。たぶん全勝しています。

白バドレックス軸

f:id:lark_hearts:20211201064455p:plain@2 微有利

火力耐久共にすさまじい白バドレックスですが、ソルガレオで落ち着いて立ち回ればなんとかなります。ダイスチルで打ち合っていましたがじゃくてんほけん型がいなくて助かりました。白バドレックスを選出された試合は全勝でしたが、されなかった場合はあまり勝てませんでした。

その他の禁止伝説にはあまりマッチングしませんでした。黒バドレックス減りましたよね。

【あとがたり】

ここまでの閲覧ありがとうございます。なんとかソルガレオで3桁に来ることができ、データベースに跡を残せそうでよかったです。「日食ネクロズマの劣化」「不遇」「ただの白いライオン」と揶揄されるソルガレオですが、世間の評価以上の実力を持ったポケモンであると感じています。今回は自分自身の実力不足で500位どまりでしたが、構築自体は弱くないと感じているのでもっと考察されていいと思いました。

今期も今期とて対戦数が圧倒的に少なく、最終日前日3500位からスタートという怠けっぷりでした。そろそろ最終3桁は取り飽きたので序盤からガツガツ潜って順位を上げていきたいところです。

最後になりますが、もしこの記事を読んでくれたソルガレオ使いのみなさま、ソルガレオに興味を持ってくださったみなさま、ぜひ一緒に構築考えましょう。そしてソルガレオの使用率を150位圏内に入れてあげましょう。それでは。

BDSP殿堂入り達成構築 レントライズム

f:id:lark_hearts:20211123102529p:plain

*ネタ記事です。ネタバレを含みます。
ヒバリと申します。
ダイパリメイクをレントラー縛りで殿堂入りすることができたので構築を紹介します。
他に特に縛りは設けていないですが、対戦は勝ち抜きルールに設定しています。

クリア時間

15時間58分

f:id:lark_hearts:20211123193917j:plain

構築経緯

1.シンオウ地方で1番目に好きなポケモンであるレントラーを採用
2.シンオウ地方で2番目に好きなポケモンであるレントラーを採用
3.シンオウ地方で3番目に好きなポケモンであるレントラーを採用
4.シンオウ地方で4番目に好きなポケモンであるレントラーを採用
5.シンオウ地方で5番目に好きなポケモンであるレントラーを採用
6.シンオウ地方で6番目に好きなポケモンであるレントラーを採用

以上で構築が完成しました。

個体紹介

レントラーf:id:lark_hearts:20211123182341p:plain

レベル:62
性別:♂
特性:いかく
性格:ゆうかん
持ち物:かいがらのすず
技構成:10まんボルトかみくだく/こおりのキバ/でんじは
雑感:かいがらのすずによる場持ちのよさと、いかくでんじはによるサポートが強力でよく先発に置いていました。

レントラーf:id:lark_hearts:20211123182341p:plain

レベル:61
性別:♂
特性:いかく
性格:なまいき
持ち物:つららのプレート
技構成:10まんボルトかみくだく/こおりのキバ/ほのおのキバ
雑感:技範囲を広げたいかく型です。シロナのガブリアスにとどめを刺したレントラーです。

レントラーf:id:lark_hearts:20211123182341p:plain

レベル:61
性別:♂
特性:いかく
性格:ゆうかん
持ち物:するどいツメ
技構成:10まんボルトかみくだく/ほのおのキバ/でんじは
雑感:2体目のサポート要員です。するどいツメと仲良し度のおかげでまあまあ急所に当ててくれました。

レントラーf:id:lark_hearts:20211123182341p:plain

レベル:60
性別:♀
特性:いかく
性格:すなお
持ち物:メトロノーム
技構成:10まんボルト/こおりのキバ/ほのおのキバ/じゅうでん
雑感:いかくじゅうでんの両受けエース型です。四天王のゴヨウはこのレントラーでぶち抜きました。

レントラーf:id:lark_hearts:20211123182341p:plain

レベル:60
性別:♂
特性:とうそうしん
性格:きまぐれ
持ち物:ものしりメガネ
技構成:10まんボルト/こおりのキバ/ほのおのキバ/じゅうでん
雑感:♂のとうそうしんエース型です。ものしりメガネ×じゅうでん×とうそうしんの火力はかなりありました。

レントラーf:id:lark_hearts:20211123182341p:plain

レベル:60
性別:♀
特性:とうそうしん
性格:なまいき
持ち物:せんせいのツメ
技構成:10まんボルトかみくだく/こおりのキバ/でんじは
雑感:♀のとうそうしん型エースで今回の旅のMVPです。後述のシロナ戦で大活躍しました。

攻略のポイント

クロガネジムまで

202番道路でコリンクたちを集めるところから始まります。だいたい1時間くらいで上記のメンバーがそろいました。最初のパートナーはヒコザルを選んでジュンにポッチャマを取らせています(姑息)。
クロガネジムがたぶん一番の難関でした。ヒョウタの使うズガイドスがじならしを使ってきてコリンクたちを粉砕してきます。いかく×6で攻撃を最低まで下げ、でんきショックで麻痺らせてなんとか勝利しました。イシツブテイワークは地面技を使ってこないので噛みつくでひるませます。この時点ではまだ全員コリンクです。

ハクタイジムまで

ロズレイドの火力がやばいことは想像がついていたので初手のチェリンボで充電を積んで備えます。しかし、ロズレイドのはなふぶき(物理技)に粉砕されたのでデスマーチ戦法で全員で噛みついて勝利しました。

トバリジムまで

トバリデパートでまさかの10まんボルトが購入できました。さっそく全員に覚えさせます。今までとは火力が桁違いになるのでスモモを吹き飛ばしました。レントラーは両刀向きな種族値をしているのがいいところですね。ちなみにジムの仕掛けには15分くらい悩まされました。

ノモセジムまで

相性有利なので余裕です。ヌオーはなんか3連くらいでひるんでくれました。

ヨスガジムまで

とうそうしんかみつくで全員ワンパンです。相性有利が続いたのでこの辺はサクサク進みました。

ミオジムまで

さすがにハガネールが突破できないと思い、地下大洞窟に潜ってほのおのキバコリンク(ついでにこおりのキバも)を探しに行きます。今作もたまごワザの横遺伝ができることは確認済みだったのでレントラーたちにまんべんなく覚えさせました。これで一気に戦力が上がり、苦手なタイプも楽に突破できるようになりました。ハガネールはいかくを絡めてほのおのキバです。

キッサキジムまで

手に入れたほのおのキバのおかげで楽勝です。この辺からレベルの上がりすぎをケアしてトレーナーを避けています。

ナギサジムまで

アカギは電気の通りがいいのでレントラー大活躍で、きっと多くの人がレントラーを使う理由だと思います。ディアルガはすでに色違いを持っているのでいったん倒します。デンジのポケモンには特に弱点を突かれることはないのでいかくとじゅうでんで落ち着いて立ち回りました。

リョウ

非力なむしポケモンレントラーが負けるわけありません。

キクノ

当然ですがめっちゃきつかったです。初手のヌオーがまさかのどくどくたべのこし型で、レントラーたちがズタボロにされました。いかくを入れまくってなんとかじしんを2耐えできるようにした後、かみくだくのDダウンでなんとか突破しました。ナマズンは耐久が低くウソッキーは電気技が通る何とかなりますが、ゴローニャカバルドンがやばすぎです。いかくサイクルをしつつげんきのかけらを投与して隙あらばこおりのキバでチマチマ削りました。こおりのキバを外したときは台パンしました。

オーバ

特に弱点を突かれないのでいかくを絡めて殴り合います。ハガネールはミオジム同様にほのおのキバで処理です。

ゴヨウ

初手の壁張りバリヤードをじゅうでんレントラーで起点にします。切り札のドータクンがじしんを持っているのは予想外でしたがかみくだく持ちがたくさん控えているので楽勝です。

シロナ

シロナの手持ちは特殊が多く、切り札ポケモンガブリアス)は最後に出してくることがこれまでの経験則でわかっていたので初手のミカルゲをじゅうでんで起点にしようとしました。が、トリトドンに変えてくるという神プレイをされ焦ります。幸い、物理トリトドンだったのでいかくサイクルをしてかみくだくでBを下げて戦います。次に出てきたミロカロスを♀とうそうしんじゅうでんレントラーの起点にしてロズレイドルカリオミカルゲまで突破します。切り札のガブリアスは引いた時につるぎのまいを積まれたらやばいと思い、対面でこのために用意したこおりのキバを打ちます。まさかのこおりのキバ2連外し→ヤチェの実でキレてましたが、凍らせてくれたのでレベル差を覆し死闘を制しました。

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基本的な戦い方

基本的にはいかくによる打ち合い性能の高さを活かして対面的に打ち合います。タイプ相性で不利な相手にはいかくサイクルをして、同性のとうそうしんを出して詰めに行きます。

あとがたり

ここまでの閲覧ありがとうございます。個人的に一番衝撃だったのは10まんボルトを安価で買えることで、このおかげでかなり楽に攻略することができました。また、地下大洞窟でキバをそろえることができたのも大きく、これがないとガブリアスはしんどかったのかなあと思います。レントラーの性能で言うと、とうそうしんの火力上昇が想像以上にあり、♂♀両方育成していたのは好判断でした。レントラー種族値がまんべんなく、ストーリー攻略には向いているポケモンだと感じています。総合的に見てレントラーの可能性を探れたいい旅でした。いつかランクマッチでも使ってあげたいですね。

クリア後要素については対戦環境が整備されたらやるかもというくらいで今はノータッチです。自分含め戦闘民族はそろそろ月末なのでガラルに帰国しなきゃいけません。また戦場で会いましょう。それでは。

S23 最終556位 魔界ディアルガと毒シルヴァディ

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S16ぶりの構築記事となります。ヒバリと申します。
S23(禁止伝説ありダイマックスなし3期目)で使っていた構築を紹介します。
ディアルガと共に3か月間戦った人間の記録をご覧ください。

【結果】

TNつぐみ:最終556位 レート1902
TNヒバリ:最終宇宙

【コンセプト】

型の誤認を誘い、相手の考慮外からの勝ち筋をつかむ
対面操作技を多用し、有利対面を作ってエースを通す

【構築経緯】

1.一番好きな禁止伝説であるディアルガを採用
2.ディアルガの苦手な両ウーラオスに強いアシレーヌを採用
3.ザシアンを上から殴れるポケモンとしてスカーフ霊獣ランドロスを採用
4.ザシアンマンムーに強いゴツメ枠としてヒートロトムを採用
5.黒バドレックスに対抗できるエースとしてガラルファイヤーを採用
6.相手から考慮されないカプ・レヒレ、ゼルネアス対策として毒シルヴァディを採用
以上で構築が完成しました。詳しくは個体解説で述べます。

【個体解説】

ディアルガf:id:lark_hearts:20211101180402p:plain

持ち物:たべのこし
特性:プレッシャー
性格:ずぶとい
技構成:りゅうのいぶき/ボディプレス/てっぺき/みがわり
実数値(努力値):205(236)-*-169(108+)-171(4)-122(12)-129(148)
調整意図:
 H- みがわりがちきゅうなげで割れない
 HD- みがわりが無振りサンダーの熱風を93.7%で確定耐え
 S- だいたいの遅いサンダー抜きかつ準速ウオノラゴン抜きかつ最速テッカグヤ抜き
 BC- あまり

この構築の圧倒的エースで、圧倒的地雷です。相手からまず考慮されないてっぺきボディプレス型で採用しました。鉄壁を積めればザシアンにも霊獣ランドロスにもガブリアスにも勝てるようになります。相手はディアルガを見るととりあえず特殊受けに引いてくる、もしくはディアルガと対面した特殊受けポケモンは引いてこないので、その受けポケモンを起点に全員ぶち抜きます。特に多く引かれたのはクレセリアで、終盤クレセリアザシアンの構築がとても多かったのでイージーウィンを量産しました。また、遅いサンダーも素早さ振りのお蔭で起点にすることができます。ちなみに、防御+6でも無振りザシアンを確定で落とせないのはかわいいところです。

この型の非常に優秀なところは、流行りの脱出バンギノラゴン、ムゲンカグヤバンギなどの並びに単体で強いところです。素早さに多めに振っているのでテッカグヤにほとんど負けないのはストレスフリーでした。逆に黒バドレックスとゼルネアスには何もできないのでほとんど選出していません。
基本的には後発に置いて後述の対面操作から降臨させてましたが、受けループ相手には初手に出すことが多かったです。相手にエアームドがいない限り、受けループはこのディアルガを突破することができないので勝率はかなり良かったです。

そして、特に目を引くであろう技がりゅうのいぶきだと思います。この技のことを自分は”不可能を可能にする技”と呼んでいます。りゅうのいぶきは威力60のドラゴン技で30%で相手をまひにする効果がありますが、麻痺さえ引いてしまえばマンムーやウーラオスなど本来は絶対に勝てない相手を突破することができます。これはディアルガが他に覚える技ではできないことです。みがわりとの相性も◎です。また、ppが32と多くTODになるときも有利に働きます。たぶんこの技で多くの被害者を出したと思いますが、サンダーがあれだけ3割に頼っているので許してください。あと、ねっとうとほうでんは威力80なのにりゅうのいぶきは60しかないのはおかしいけど、80だったらたぶんめちゃくちゃ強いです。使い手を選ぶ技ですが、もう少し考察されてもいいと感じるくらいには強力でした。

タイプ不一致のボディプレスで殴りりゅうのいぶきで運ゲーをしかけるこの異次元の型のディアルガを、自分は魔界ディアルガと名付けました(広まれ)。

選出率2位(75.59%)

アシレーヌf:id:lark_hearts:20211101180949p:plain

持ち物:とつげきチョッキ
特性:げきりゅう
性格:れいせい
技構成:うたかたのアリアムーンフォースエナジーボールクイックターン
実数値(努力値):187(252)-95(4)-114(156)-171(76+)-139(20)-72
調整意図:
 H- 特化
 HB- ようきウーラオスのこだわりハチマキあんこくきょうだを91.8%で2耐え
 C- H159-D151カプ・レヒレ(s22で多かったこだわりメガネの調整)をエナジーボールで93.8%で確定2発
 AD- あまり

対面操作枠① 個人的にディアルガ構築に必須だと考えている水フェアリー枠としてアシレーヌとつげきチョッキで採用しました。カプ・レヒレとの差別化ポイントはミストフィールドがない点とクイックターンを覚える点です。ミストフィールドディアルガ運ゲーを邪魔してしまうので不要です。クイックターンアシレーヌ自身も特殊受けを多く誘うのでディアルガにスムーズに繋ぐことができる点が偉いです。また、アシレーヌが有利対面を取ったときにクイックターンを打つと、相手の裏のザシアンが削れて後述のスカーフ霊獣ランドロスの圏内に入るのがとても強かったです。

エナジーボールカプ・レヒレだけでなく増殖したトリトドンも意識して採用しました。しかし、カプ・レヒレトリトドンも、アシレーヌ対面突っ張る確率と引っ込める確率が同じくらいでガチの択ゲーになっていました。基本的にはクイックターンで様子を見た方がいいのですが、勝負に焦るとエナジーボールを押してしまうのが人間の性ですね。いっそアクアジェットシャドーボールでもいいと思います。

とつげきチョッキとB振りのおかげでめちゃくちゃ数値が高く、本当に信頼しているポケモンです。ディアルガの苦手なウーラオスウルガモス、化身ランドロスなどたくさん相手してくれました。欲を言えばHP管理が厳しいのでさいせいりょくと、火力のあるねっとうを使いたいのでスチームバーストを下さい。

選出率1位(81.89%)

霊獣ランドロスf:id:lark_hearts:20211101180947p:plain

持ち物:こだわりスカーフ
特性:いかく
性格:ようき
技構成:じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり/ぶんまわす
実数値(努力値):165(4)-197(252)-110-*-100-157(252+)
調整意図:
 AS- 特化
 H- あまり

対面操作枠② 霊獣ランドロスの型がたくさん開発されていく中で、3か月間こだわりスカーフで使い続けました。環境が回って逆にぶっ刺さっていました。特にディアルガ構築に入っているランドロスなのでたぶん相手視点だとHBに見えており、ずいぶんとなめられた行動をよくされました。具体的にはカイオーガや黒バドレックスの強引な後投げがあり、最終日だけでもこれで何勝か拾っています。そのため、いかくによる行動順がばれないように後発に置くことも多くありました。

ストーンエッジはホウオウへの交換読みで打ちます。ホウオウ受けループ使いは霊獣ランドロスを見るとを必ずホウオウに引いてくるので強気にぶち込みます。ぶんまわすは黒バドレックスピンポイントで採用していますが、この技で倒すことはほとんどありませんでした。しかし、この技があることで黒バドレックス入りに選出できるという安心感は大きかったと思います。

他のザシアン対策のスカーフ枠と比べた強みは、ザシアンに一度だけ後投げができるところです。そのおかげで後発に置きやすい性能ですが、この行動をすると相手にスカーフがおそらくばれるのでまた択ゲーになります。自分はほとんどとんぼがえりを押していましたがたまに突っ張ってくるザシアンがいて頭を抱えていました。ただ、特性タイプが優秀すぎて他のポケモンには替えが効かない枠でした。

選出率3位(74.80%)

ヒートロトムf:id:lark_hearts:20211101180945p:plain

持ち物:ゴツゴツメット
特性:ふゆう
性格:ずぶとい
技構成:オーバーヒート/ボルトチェンジ/でんじは/リフレクター
実数値(努力値):157(252)-*-170(220+)-125-127-111(36)
調整意図:
 H- 特化
 S- 麻痺した最速ザシアン抜き 
 B- あまり

対面操作枠③ 上記の3体ではしんどいマンムー絡みの構築に対して主に選出しました。ヒートロトムマンムー対面で相手は間違いなく引いてくるので、でんじはやボルトチェンジを打って有利展開に持ち込んでいました。

持ち物はゴツゴツメットで、ザシアンの安易な攻撃にリスクをつけるために採用しました。ザシアンのメインウェポンを半減以下に抑え、ザシアンを盤面から動かすことができるのは他にはないこのポケモン独自の強みだと考えています。

リフレクターが読まれづらく、相手からは見えない勝ち筋となっていることが多かったです。特に構築全体で重いガブリアス入りには、リフレクターをどこで張れるかが勝負の分かれ目となっていました。

大体の攻撃は一発耐えるのでほとんどの試合で選出できそうですが、トリトドンに何もできないのが本当につらく、選出の機会はそこまで多くありませんでした。使い慣れているという理由で最後まで採用していましたが、マンムーを攻め寄りに解決できてトリトドンを殴れるウルガモスなどに変えてもよかったかもしれません。

選出率5位タイ(22.05%)

ガラルファイヤーf:id:lark_hearts:20211101180941p:plain

持ち物:オボンのみ
特性:ぎゃくじょう
性格:おだやか
技構成:もえあがるいかり/エアスラッシュ/わるだくみ/こうそくいどう
実数値(努力値):192(212)-*-110-139(148)-159(+)-129(148)
調整意図:
 H- オボンのみ、ぎゃくじょうを発動させやすい4n
 HD- 特殊方面に厚くするためにD補正
 S- +2で+1最速ガブリアス抜きかつだいたいの遅いサンダー抜き(ディアルガと同速)
 C- あまり

ディアルガの代わりに黒バドレックスに入りに選出するエースです。性格をおだやかにすることでアストラルビットに余裕をもって受け出しできます。そのかわり素の火力は貧弱ですがぎゃくじょうとわるだくみのおかげでそこまで気になりませんでした。

こうそくいどうがこのポケモンの肝であり、ガブリアスやウーラオスにそこそこ有利に立ち回ることができます。耐久が地味にあるのでオボンのみ込みで多くのポケモンと打ち合えます。ディアルガでは不利なポケモンを起点にしていけるので攻めの補完が取れていると感じました。

このポケモンの弱みはザシアンに弱すぎる点黒バドレックスに強すぎる点です。前者はそのままの意味で、どれだけ積めてもザシアンには勝てないので選出すらできませんでした。後者はこのポケモンがいるせいで黒バドレックスがそもそも選出されない、選出されたとしても取り巻きがファイヤーに強く動かしにくいということがしばしばありました。とんぼがえりを採用すれば若干は解決するかもしれませんが、そうなると技スペースが足りずエースとしての性能が落ちると考えたので見送りとなりました。それでも、ひるみの上振れもありハマったときの爆発力がある面白いポケモンであると感じました。

選出率4位(23.62%)

シルヴァディf:id:lark_hearts:20211101180943p:plain

持ち物:ポイズンメモリ
特性:ARシステム
性格:いじっぱり
技構成:マルチアタック/かえんほうしゃ/でんじは/すてゼリフ
実数値(努力値):175(36)-158(228+)-116(4)-103-127(92)-134(148)
調整意図:
 HD- おくびょうこだわりメガネゼルネアスのムーンフォースを91.0%で2耐え
 A- H159-B136カプ・レヒレ(s22で多かったこだわりメガネの調整)を93.8%で確定1発
 S- 準速マンムー抜きカプ・レヒレ抜き

対面操作枠④ 皆さんお待たせいたししました。世界でたぶん自分しか使っていない毒シルヴァディの紹介です。まずどうしてこのポケモンの採用に至ったのかですが、もともと上記の5体はS22から固定で使っており、最後の1枠を補完としていろいろ試していました。対戦を重ねる中で構築のラストピースはどくタイプであると考えたのですが、なかなかしっくりくるポケモンがおらず困っていたときに運命の出会いが訪れました。

f:id:lark_hearts:20211101215940p:plain

このリプライを頂いた時、脳内に電撃が走りました。毒シルヴァディは相手に選出画面で警戒されない唯一の毒タイプであり、マルチアタックの火力も十分、それなりの耐久があるので不利対面もでんじはとすてゼリフで裏のサポートができるといったこの構築にとって夢のようなポケモンでした。このアイデアを授けてくださったフォロワーの方、一応名前は伏せておきますが本当にありがとうございます。

技構成はマルチアタックでんじはすてゼリフまでは確定でラスト1枠が自由枠だと考えています。自分の構築ではディアルガエアームドに勝てないためかえんほうしゃを採用しましたが、れいとうビームやくさのちかい、サイコファングなども面白いと思います。種族値もALL95で、いい意味で言えばカスタマイズ性が高いので構築の穴埋めにピッタリなポケモンだと思います。

役割対象をゼルネアスとカプ・レヒレ(ほんのりムゲンダイナ)に絞って育成したので選出率はそこまで高くありませんが、選出した試合ではしっかりと活躍し、でんじはとすてゼリフを駆使して盤面をコントロールしている感がありました。

余談にはなりますが、シルヴァディはメモリごとに使用率が集計されています。ポイズンメモリシルヴァディの同時採用率をデータベースで確認すると上位5匹が自分の構築のポケモンになっていて一人で笑っていました。

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見た目も非常にかっこよく、今までほとんど勝てなかった相手に勝つチャンスを与えてくれた、自分の構築を救ってくれたといっても過言ではない最高のポケモンでした。

選出率5位タイ(22.05%)

【選出/立ち回り】

メジャーな禁止伝説ポケモンに対する選出と立ち回り、構築相性を簡単に書いていきます。

ザシアン軸

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ザシアンを盤面からどかし、出てきた耐久ポケモンディアルガで起点にします。先にザシアンを展開されないようなプレイングを意識しました。有利です。

黒バドレックス軸

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基本的にこの選出しかできません。浮いているポケモンを選出されることが少ないので霊獣ランドロスの一貫を作りに行きます。スカーフ黒バドレックスがしんどいです。五分です。

ムゲンダイナ軸

f:id:lark_hearts:20211101180402p:plain+2体

ムゲンダイナ構築は取り巻きが様々なのでいろんな選出パターンがあります。ムゲンダイナはみがわりを盾にディアルガでバグらせます。五分です。

カイオーガ

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ランドロスのとんぼがえりから展開していました。アシレーヌのHPをどれだけ残せるかが勝負です。最終日に当たったカイオーガはこだわりメガネ型が少なくて楽でした。有利です。

イベルタル

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とつげきチョッキイベルタルイベルタルドヒドイデも基本的には勝てません。ファイヤーでめっちゃ怯ませるしかないです。最終日はほとんどマッチングしなくて助かりました。不利です。

ゼルネアス軸

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いままでほとんど勝てなかったのが、シルヴァディのおかげでマシになりました。壁ゼルネアスにはほとんどマッチングしませんでした。若干不利です。

ホウオウ軸

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ホウオウ受けループは基本的にディアルガで勝てます。ホウオウとよく一緒にいるカプ・ブルルはpp枯らすかマルチアタックしてました。有利です。

その他の禁止伝説にはあまりマッチングしませんでしたが、日食ネクロズマやジガルデはディアルガでバグを狙っていました。

【あとがたり】

ここまでの閲覧ありがとうございました。ほとんど同じ構築を3か月間使用したので愛着があり書きたいことが多くなってしまいました。ディアルガシルヴァディなど、あまり見ないポケモンの可能性を広げることができて嬉しいです。自分が好きなポケモンや変わったポケモンでここまで来れたのはいいですが、本当ならレート1950以上、2000まで行きたかったのが本音です。自分の場合は最終盤にならないとモチベーションが沸かず、対戦数が足りないことが原因かなと感じているので、来期からは改善していきたいところです。

来期の竜王戦ルールではせっかくもらった色違いザマゼンタで遊びつつ、ダイマックスできる強いディアルガがまた使えるので結局ディアルガに戻りそうな気がしています。

最後になりますが、りゅうのいぶきで犯罪された人がこの記事を読んでいましたら、自分のアカウントを煮るなり焼くなりいいねするなりしていただければと思います。それでは。

s16 最終460位 パニックディアサンダー

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はじめまして。ヒバリと申します。

今回はポケモン剣盾ランクマッチs16において、

自己最高順位を更新することができたので需要があるか分かりませんが記録します。

構築記事を書くのは初めてなので、生暖かい目で閲覧いただければと思います。

 

以下常体

 

【結果】

TNつぐみ:最終460位

 

【コンセプト】

相手の禁止伝説をメタり、こちらの勝ち筋を押し付ける

状態異常(パニック)を多用し、サイクルを有利にする

 

【構築経緯】

①禁止伝説のポケモンはある程度型が読みやすく、メタられやすいことが弱点であると感じたので、読まれにくいであろう鉄壁ボディプレスディアルガから組み始めた。

ディアルガが弱い地面・格闘に耐性を持ち、静電気の運ゲーや程よくサイクルを回すことができるHBゴツメサンダーを採用。

③パワーのあるランドロスや、初手ダイマなどに弱いと感じたので、これまた運ゲーができる鬼火電磁波ドラパルトを採用。

④電気と水の一貫を切り、サイクルを有利にできる貯水ガマゲロゲを採用。

⑤黒バドレックスに不利対面をとったときに試合が終了するので、チョッキガオガエンを採用。

⑥ザシアンを上からたたくことができ、ここまでで辛いホウオウをぶっ飛ばせるストーンエッジガラルヒヒダルマを採用。

 

【個別紹介】

ポケモンカード】 ディアルガ | トレカの激安通販トレトク【公式】

ディアルガ@たべのこし

性格 図太い

特性 プレッシャー

技 ラスターカノン かみなり ボディプレス 鉄壁

実数値 203(220)-126-189(252)-170-120-115(36)

調整意図

S 同族意識 最速白バドレックス+3

B 特化

H 余り

禁止伝説枠かつ相棒枠。この個体は筆者が小学生の頃にプレイしたダイヤモンドから約15年の時を経てガラルにやってきた。2つ名はシンオウチャンピオン。エモい。

調整はS15の構築記事にいたディアルガより早く動きたかったのでSに少し振った。

ミラーで上を取られることは少なかったし、硬いカイオーガやホウオウの上も取ることができたので正解だったと思う。

技構成に関しては、コンセプトの鉄壁ボディプレス、ダイマして防御を上げられるラスターカノンまでは確定。最後の枠はカイオーガへの打点、麻痺ワンチャン、受けループ崩しなどを評価しかみなりを採用。

ムゲンダイカップでメガネディアルガが優勝したせいか、読まれることが少なくイージーウィンを量産した。

耐性・ステータスが優秀なので強引に積むことができるのが強み。

単体でも強いが、裏のサポートを受けて真価を発揮するポケモンだと思っているので、後述のポケモンたちはディアルガのしもべ。

 

 

 

f:id:lark_hearts:20210401214326p:plain

サンダー@ゴツゴツメット

性格 図太い

特性 静電気

技 ボルトチェンジ 暴風 かいでんぱ はねやすめ

実数値 197(252)-*-150(252)-145-111(4)-120

調整意図

 HB 特化

D 余り

パニック枠① テンプレの型。ウーラオスとザシアンに麻痺を入れるのが主なお仕事。

麻痺が入るとディアルガが積める範囲が格段に広がるので、HP1でもあれば役割を持てる。

初手ダイマラプラスにかいでんぱを入れると高確率でザシアンに引いてくるので、はねやすめよりボルトチェンジ安定。

 

 

f:id:lark_hearts:20210401220644p:plain

ドラパルト@きあいのタスキ

性格 臆病

特性 すりぬけ

技 流星群 祟り目 鬼火 電磁波

実数値 163-*-95-152(252)-96(4)-213(252)

調整意図

CS 特化

D DL対策

パニック枠② 初手ダイマや受からなそうなポケモンが先発に来そうなときに出す。

鬼火と電磁波を駆使し、ディアルガのサポートをする。

ザシアンやウーラオスには鬼火より電磁波を優先した方がディアルガが積みやすくなる。

呪い入れたいけど流星群外すとムゲンダイナきついし技スぺが足りない。

 

 

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ガマゲロゲ@オボンのみ

性格 慎重

特性 貯水

技 地震 パワーウィップ ステロ 毒

実数値 212-115-105(76)-*-129(180)-94

調整意図

どこかのパクり

パニック枠③ カイオーガには絶対選出する。

カイオーガに後出しからステロか毒を撒くことで構築の火力不足を補える潤滑油。

パワーウィップディアルガがヌオーに弱いので採用した。

こいつがいるだけで相手はカバルドンランドロスを出しづらくなる(はず)のでディアルガとの相性はかなり良い。

サンダーにもある程度戦えるので選出はしやすいが、起点にされやすいことには注意。

 

 

 

 

f:id:lark_hearts:20210404001705p:plain
ガオガエン@突撃チョッキ

性格 生意気

特性 威嚇

技 フレアドライブ バークアウト うっぷんばらし とんぼ返り

実数値 202(252)-135-111(4)-100-156(252)-58(個体値0)

調整意図 

HD 特化

S カバルドンラグラージの下から動きたいためなるべく遅く

黒バドレックスに後出しから勝てるので採用した。

シーズン中盤まではチョッキバンギラスを使っていたが、あまりにもウーラオスが重い、読まれやすいと感じたのでガオガエンに変更した。

炎技は選択肢が多いが、ゼルネアスに少しでもダメージを与えるためにフレアドライブを選択。が、一度も勝てなかった。

 

 

 

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ガラルヒヒダルマ@こだわりスカーフ

性格 陽気

特性 ごりむちゅう

技 つららおとし フレアドライブ ストーンエッジ とんぼ返り

実数値 180-192(252)-75-*-76(4)-161(252)

調整意図

AS 特化

D ダウンロード対策

スカーフ枠 環境上位のポケモンに有利を取れるので採用。

しかし、相手にもヒヒダルマがいたり、カプレヒレの数が増えたので扱いが難しいポケモンであった。

ホウオウはだいたい初手に出てくるので祈りを捧げてからストーンエッジを打つ。

耐久型ムゲンダイナは麻痺をいれてこいつで怯ませるしか勝ち筋がない。

 

 

【あとがたり】

今シーズンは今までよりかなりメタを意識したパーティを使い、結果的に自己最高記録で終了することができたので個人的には満足している。

しかし、リアルが忙しく対戦は60試合ほどしかこなしていないので、もう少し上を目指せたのかなあとも感じている。

また、環境最上位禁止伝説(ザシアン、カイオーガ、黒バドレックス)には対策を用意したが、ルギアやゼルネアスなどマイナー気味な禁止伝説にはほとんど勝てなかったので、パーティの改良はまだ必要だと思う。

来シーズンもディアルガと共に高順位を目指していきたい。

 

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